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長野県飯田市生まれ。幼少時に東京に移転。早稲田大学を中退し油絵を独学。26才で二科会に初出品で入選し、同時に高山樗牛(ちょぎゅう)賞を受賞。 さらに関東大震災の被災児童のための絵画活動、日本初のアンデパンダン展開催など自由な視点で独自の芸術活動を行った。しかし横井の独創的すぎる活動は既成画壇や戦時体制を強める社会に受け入れられず対立、画材の配給停止など不遇の立場となる。 昭和19年(1944)・55才の時、理解者の誘いで長野市に疎開。以来、晩年の約20年間、長野を舞台に精力的に活動した。白ひげを蓄え、ズックのカバンを肩にかけてひょうひょうと善光寺界隈を散策する横井弘三。そんな姿を見て「聖者」を思い浮かべた人も多いと聞く。 |

「第四回横井弘三展」は 好評のうちに終了いたしました。 たくさんのご来場、また、遠方からのご来場に感謝いたします。 |